陶芸家 酒井紫羊

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陶芸家 酒井紫羊

白い器の中で山帰来の実が赤く色づき、芥子が柔らかな花びらを広げる。酒井さんが描く植物は瑞々しい生命の息吹を孕(はら)む。それは自然への深い洞察と習作の賜物(たまもの)だ。

岐阜大学で彫刻を専攻後、デザイナーとして就職。再び県立芸術大学に進んで一から陶芸を学んだ。在学中に東海伝統工芸展に入選。卒業後は陶芸教室の講師を務めながら作品制作を続ける。「焼きものは気まぐれで、望むような色を出すのも本当に難しい。でも、そこが面白いんです」。今春、第21回日本陶芸展に入選し、陶芸家としての歩みをまた確かなものにした。

祖母も母も書道家。自分は書道に向いていないと別の道を選んだつもりだが、「結局、筆で上絵を描いている。思えば不思議な縁ですね」。

Photo


  • アクティブG「studio record」(TEL.058-265-9404)の陶芸教室にて毎週土曜日に講師を担当
  • 平成23年3月30日(水)~4月5日(火)
    名古屋三越栄店にて開催のグループ展「陶磁 柏萌会展」に出品
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