大人の夏休み 時計を気にしない休日。

本記事は掲載当時のものです。現在と内容が異なる場合があります。ご了承ください。
詳しくはaun webマガジンの読み方をご覧ください。

寂静の空間で美術鑑賞。

ガラスアートの美しさに
うっとりする大人の休日

本物の美術品をじっくりと鑑賞する、日常から離れた贅沢なひととき。そんな休日の過ごし方は、まさに大人のデートにふさわしい。

北アルプスや白山連峰を望む小高い丘に建つ「飛騨高山美術館」。ここはアールヌーヴォーやアールデコ様式をはじめとした世界のガラス工芸や、世紀末の家具を展示する私立美術館。ミシュランジャポンで三ツ星を獲得し、国内外から注目を浴びている。

照明を落としたほの明かりの空間には、幻想的に浮かび上がるエミール・ガレやルネ・ラリックのガラス作品。緻密な装飾が施された香水瓶やランプは、思わずうっとりと見とれてしまう美しさだ。また、建築家マッキントッシュやマジョレルらが手掛けた装飾家具を作家ごとに集めた部屋もあり、その世界観を体感することができる。

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飛騨高山美術館 歩いているだけで楽しめる展示空間。 飛騨高山美術館

※旧字体の「騨」が正式な表記ですが、表示上新字体の「騨」を使用しています。

  • 高山市上岡本町1-124-1
  • TEL●0577-35-3535
  • 開館時間●9時~17時
  • 入館料●一般 1,300円
  • 休館日●4月~12月は無休。1月中旬~3月中旬は臨時休業あり。
  • アクセス●高山西ICから国道158号を高山方面へ。「松倉中学校西」の信号を越えて右折
  • http://www.htm-museum.co.jp/

夏の夜に星空を眺める。

国産最大級の天体望遠鏡で
宇宙の不思議にふれる

子どもの頃、家のベランダに望遠鏡を構えて天体観測をした記憶がある人も多いだろう。大人になってあらためて星空を眺めると、新鮮な発見があるものだ。

岐阜市内に本格的な天文台があることをご存知だろうか。昭和46年に柳津町に開台した「岐阜天文台」だ。ドーム型の展望室にある25センチ屈折望遠鏡は国産で最大級。毎月第1・3土曜日の夜に無料で一般公開しており、誰でも気軽に利用することができる。

巨大な天体望遠鏡で夜空を見上げる。レンズをのぞくと、そこには写真集で見たかのような神秘的な惑星や月の姿。子どもはもちろん大人からも思わず感嘆の声が上がる。天文学に詳しいスタッフが熱く語る、宇宙にまつわる話も興味深い。新しいことを知る喜びはいくつになっても変わらない。

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岐阜天文台岐阜天文台

  • 岐阜市柳津町高桑西3-75
  • TEL●058-279-1353
  • 一般公開●毎月第1・3土曜日18時~21時(申込不要)
  • 入館料●無料
  • 天文教室●毎月第3土曜日18時~19時、参加費500円
  • アクセス●国道21号「藪田南5」の信号を南下。「流通センター2」の信号を右折して看板を左折
  • http://www3.ocn.ne.jp/~gifuastr/

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