横山精肉店 [よこやませいにくてん]

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確かな目利きで選び抜いた和牛がそろう精肉店 縁と笑顔をつなぐおいしい肉を
横山精肉店 [よこやませいにくてん]

「縁あるすべての人に喜びを」。『横山精肉店』の2代目、横山眞治(しんじ)さんのモットーだ。

父の背を見て育ち、高校卒業後は肉の専門学校へ進学。迷わずこの世界に飛び込んだ。28歳で岐阜市緑町にある本店を継ぎ、昨年12月にこの神田町店をオープン。子どもの頃の夢をようやく実現させた。販売している肉の良さをもっと多くの人に知ってもらおうと、2階には焼肉店も開店。

ここで扱う和牛肉は、一頭買いしたA5ランクの雌牛のみ。月齢30カ月でメリハリのある体型の牛を選り抜く。確かな目利きで仕入れた肉はキメが細かく、脂ののりが抜群。さっと炙れば脂の甘みと肉本来の旨みが溢れ出す絶品に。

モダンな建物からクールな印象を持ってしまうが、客とのやりとりは人情味あふれる昔ながらの店そのもの。会話の中で、家族構成や懐具合、その日の献立、肉の好みなどを聞き、それに部位ごとの特性を掛け合わせて最適なものを提案する。「すき焼き用の厚さの肉を、しゃぶしゃぶで食べたいという人もいるからね。その人の好みやシーンに合わせるのが大事なんだ」。ただ売るだけではなく、客が一番満足する形で提供するのも肉屋の使命なのだという。

「『横山精肉店』というブランドを作りたい」。それまでの朗らかな雰囲気から一変、凛とした表情でそう語り始めた横山さん。生産者が愛情を注いで丁寧に育てた牛は、銘柄に関わらずおいしい。そんな肉を適正な値段で買いたいし、消費者にも買ってもらいたい。「横山精肉店のお肉を」と求めに来る人が増えれば、ノンブランドでも良質な肉を食べてもらえる。そのためには“店の価値を高める”ことが必要だと考える。例えば、空間を洗練された装いにしたり、接客の質を向上させたり。今は毎日が試行錯誤の繰り返しだ。

すべてのこだわりは“おいしい肉を届けるために”。 そうすれば関わる人みんなを笑顔にできるから。この揺るぎない想いが、この店の魂なのだ。


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