KURA HOLIC ZERO [クラ ホリック ゼロ]

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築101年の町家で出会う、〝ものづくり〟を感じる品々 心地よいアウトドアウエアを日常に
KURA HOLIC ZERO [クラ ホリック ゼロ]

江戸時代、長良川の鮎のなれ鮨を幕府へと運んだ御鮨街道。その沿道の町家が今春、アウトドアウエアのショップ『KURA HOLIC ZERO』として生まれ変わった。手掛けるのは、岐阜に本拠地を構え、スポーツ用品店を展開する「株式会社ヒマラヤ」。玄関間から奥座敷、中庭、その奥にある蔵。趣深いかつての紙問屋に、機能性とファッション性を備えたアイテムがしっくり馴染んで並んでいる。

「街道近くに住む一人の社員がこの町家と偶然出会い、店を構えるプロジェクトが大きく動いたんです」とフロアリーダーの竹下雅人さん。山々や清流に恵まれた岐阜県は、アウトドアのメッカ。中心地の岐阜市にある歴史深い町家から、アウトドアウエアの真の素晴らしさを発信しよう、と力が集結した。

速乾性や耐久性、快適性などを追求し、高度な技術が注がれるアウトドアアイテムは、いわばものづくりの真骨頂。店では、テクノロジーを駆使して新商品を提案し続ける「THE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)」や天然素材にこだわるファッションブランド「melple(メイプル)」など、デザイン性の高い国内外の約30ブランドを真摯にセレクト。繊維産業で栄えた岐阜の底力を感じる品々もある。関市生まれの「LOW KICK(ロー キック)」の靴下は、旧型の編機で作られるため、クッション性に優れ足が疲れにくく、かつ蒸れにくい。羽島市発の「A.TAKA(アタカ)」のウエアは生地に麻が織り込まれ、快適で抗菌性が高く、仕事場にも適する。「こうした商品を、その背景までお伝えすることでもっと身近に感じて評価してもらいたいんです」。プロスキーヤーだった竹下さんが、自身の実感を通して一途に語ると、その魅力がぐぐっと浮かび上がる。

実は、汗をかき、風に吹かれる“アウトドア”は、暮らしにも溢れている。通勤や犬の散歩、公園での憩い…。町家で出会う、物語の詰まった心地いい一着は、日常まできらりと輝かせる逸品なのだ。


Photo


KURA HOLIC ZERO [クラ ホリック ゼロ]

  • 岐阜市靭屋町43
  • TEL◇058-267-0039
  • 営業時間◇12:00~20:00
  • 定休日◇年中無休
  • 駐車場◇7台
  • URL◇https://kuraholic.com/
岐阜市湊町45

★KURA HOLIC ZEROからプレゼントあり!詳しくは読者プレゼントをご覧ください。
※応募締切は2017年12月10日

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