![香り豊かなコーヒーと 音の”世界旅行“へ。 coffee&music opus[コーヒー&ミュージック オーパス] 香り豊かなコーヒーと 音の”世界旅行“へ。 coffee&music opus[コーヒー&ミュージック オーパス]](http://aun-web.com/wp/wp-content/uploads/2010/08/34th_p27_recommend_title_02.gif)
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駅裏の住宅街に佇む「opus」の店主佐藤貴司さんは、今日も選りすぐりの音楽をBGMに、こだわりのコーヒーをゆっくりと淹れる。
高校を卒業してから長野で暮らしていた佐藤さん。友人とレコードを買いに東京へ出掛けては、立ち寄ったカフェでコーヒーを飲みながらレコード談義をするのが楽しみだった。「いつかは故郷の岐阜で何かの店をやりたい」。ぼんやりと考えていた夢も、30歳を迎える頃には大好きな”コーヒーとレコード“がリンクして次第に具体化してきた。「レコード談義は楽しかったけど、肝心な中身を聴ける場所がなかった。じゃあ、コーヒーが飲めてレコードも聴ける場所を作ればいいんじゃないかと思って(笑)」。趣味の延長線上にこの空間が生まれた。
現在、店には世界中から集めたレコードがおよそ1、000枚。宝探しのような感覚で、一枚一枚を吟味したものばかり。東海のDJはもちろん全国で活躍する有名アーティストも店のファンになるほど内容が充実。全てのレコードが店内で試聴できるのもこの店の魅力だ。
一方、コーヒーを求めて訪れる客も多い。「鮮度と風味にこだわっている」という豆は、長年付き合いのある専門店から週一で仕入れ、1週間以上経ったものは使用しない。抜群の風味と旨みを味わってもらうためだ。
ミルで豆を挽くと同時に、豊かな香りが立ち込める。淹れたての一杯に手作りのスイーツ。そして佐藤さんがセレクトするさまざまな音楽を聴きながら過ごす時間は、日常を忘れさせてくれるようだ。
「世界中の曲をセレクトしているから、気分はツアーコンダクター。僕が選んだ曲でみんなが幸せになるのが何よりうれしい」と満面の笑みを見せた。
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- 暖色のライトに照らされた、ゆったりとした店内。月に一度開催するイベント「foda」では、DJ陣が登場。アルコールやフードも提供
- コーヒーはあっさりから深煎りまでさまざま。コーヒー/¥460~、ロールケーキ/¥350
- 日本では珍しいレコードがずらり。ジャケットで選ぶのも一興
- 「コーヒーが美味しく飲めるのは焙煎してから1週間まで」と佐藤さん。最近ハマっているジャンルは、本人いわく「標高高めな曲」。サルサやジプシーがその部類
- 「駅裏にはオシャレなイメージがあって、この辺りに店を出したかった」と決めた場所
- 棚一面に並ぶCDは見るのも楽しい。8月リリースのDJ MOTIVEの4thアルバムが一押し。TWOD/¥2,415。レコードを掛けているのは、柳ケ瀬のクラブ「B'S CAFE」で毎月第2土曜日に開催される、佐藤さんお気に入りの「ORENGE」でプレイするDJ hide
coffee&music opus [コーヒー&ミュージック オーパス]
- 〒500-8178 岐阜市清住町3-5 堀壱ビル 1F
- TEL.058-212-3378
- 営業時間◇12:00~23:00
- 定休日◇火曜日
- http://www.opusrec.com/

















