
![小菜中華 hiro [ショウサイチュウカ ヒロ] 小菜中華 hiro [ショウサイチュウカ ヒロ]](http://aun-web.com/wp/wp-content/uploads/2011/12/43th_p30_recommend_mi01.jpg)
今年10月、岐阜市役所のすぐ西にオープンした「小菜中華 hiro」は、都会的でスタイリッシュだけど気取らない中華料理店。店主の宇野浩和さんが「自分の店を持ちたい」という高校生からの夢を、妻の恵美子さんと叶えた店だ。
ラーメンや餃子だけではない中華料理の魅力を探求したいと、東京や群馬の有名店で修業を重ねてきた宇野さん。「うちにしかない料理を食べてほしい」と、広東白菜やマコモダケなどの中国野菜や旬の素材も取り入れ、新鮮でインパクトのあるメニューを創作する。
多い日には200個を仕込むこともある「小龍包」は、東京の店からレシピを伝承した一押しメニュー。豚バラ肉と肩ロース、脂を丁寧に3回挽き、台湾醤油や白醤油で味付けする。粘りが出るまでよく練った餡を自家製の皮で美しく包み、直径60センチの特注せいろの中へ。季節や天気によって秒単位で時間を調整し、ふっくらと蒸し上げる。旨みの詰まった大切なスープをこぼさないよう一口で頬張れば、豚肉本来の甘みが口いっぱいに広がる。
「生活に欠かせない“食”。だからこそ妥協は許されない。とことん手作りにこだわります」と宇野さん。卵を手でひたすらに泡立てた驚くほどふわふわな「ふんわり蟹玉ご飯」。毎朝炊き上げる鶏がらスープを使った「鶏と青菜の塩そば」。杏仁の種を煮立たせるところから作る「杏仁豆腐」など。一切の手間を惜しまず、納得のいくものだけを提供する。「安心して食べられるいいものを」がモットーだ。
「何度でも来てもらえるように、お客さんの期待に応えていきたいですね。オープンして2カ月、まだまだ勉強が必要です」と笑う宇野さん。進化を止めない新進気鋭の中華料理から目が離せない。
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- 1.ぐつぐつと煮立ち、香りと音が食欲をそそる麻婆豆腐。辛さの中に豆腐の甘みが引き立つ。下にご飯が隠れていて、おこげも楽しめる。小龍包はディナータイムにも人気。土鍋の麻婆豆腐/¥1,200、小龍包/¥450
- 2.優しい笑顔で迎えてくれる店主の宇野浩和さんと妻の恵美子さん。岐阜の飲食店で出会い、修業をともにしてきた二人の息はぴったり
- 3・4.小龍包の皮を薄くのばし、餡を均等に包むスタッフの山本さん。
- そのスピードと美しさに圧倒される
- 5.選べるメインに、前菜2種、小龍包、デザートが付くランチセット。ふんわり蟹玉ご飯セット/¥1,600
- 6.清潔感あふれる開放的なキッチン。客との会話を大切にする二人は、好き嫌いやコース内容の相談にも気軽に応じてくれる
- 7.台湾へ行った時に教わったという中国茶。東方美人茶や文山包種茶などから、香りの好みや食事に合うものを提案してくれる
小菜中華 hiro[ショウサイチュウカ ヒロ]
- 〒500-8837 岐阜市鷹見町13-7
- TEL.058-263-8210
- 営業時間◇11:30~OS14:00、18:00~OS21:30
- 定休日◇木曜日
- ホームページ http://shosaichuca-hiro.com/
★小菜中華 hiroさんからプレゼントあり!詳しくは読者プレゼントをご覧ください。
※応募締切は2012年2月29日



















