小菜中華 hiro [ショウサイチュウカ ヒロ]

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手間を惜しまない、進化を続ける中華料理。

小菜中華 hiro [ショウサイチュウカ ヒロ]

今年10月、岐阜市役所のすぐ西にオープンした「小菜中華 hiro」は、都会的でスタイリッシュだけど気取らない中華料理店。店主の宇野浩和さんが「自分の店を持ちたい」という高校生からの夢を、妻の恵美子さんと叶えた店だ。

ラーメンや餃子だけではない中華料理の魅力を探求したいと、東京や群馬の有名店で修業を重ねてきた宇野さん。「うちにしかない料理を食べてほしい」と、広東白菜やマコモダケなどの中国野菜や旬の素材も取り入れ、新鮮でインパクトのあるメニューを創作する。

多い日には200個を仕込むこともある「小龍包」は、東京の店からレシピを伝承した一押しメニュー。豚バラ肉と肩ロース、脂を丁寧に3回挽き、台湾醤油や白醤油で味付けする。粘りが出るまでよく練った餡を自家製の皮で美しく包み、直径60センチの特注せいろの中へ。季節や天気によって秒単位で時間を調整し、ふっくらと蒸し上げる。旨みの詰まった大切なスープをこぼさないよう一口で頬張れば、豚肉本来の甘みが口いっぱいに広がる。

「生活に欠かせない“食”。だからこそ妥協は許されない。とことん手作りにこだわります」と宇野さん。卵を手でひたすらに泡立てた驚くほどふわふわな「ふんわり蟹玉ご飯」。毎朝炊き上げる鶏がらスープを使った「鶏と青菜の塩そば」。杏仁の種を煮立たせるところから作る「杏仁豆腐」など。一切の手間を惜しまず、納得のいくものだけを提供する。「安心して食べられるいいものを」がモットーだ。

「何度でも来てもらえるように、お客さんの期待に応えていきたいですね。オープンして2カ月、まだまだ勉強が必要です」と笑う宇野さん。進化を止めない新進気鋭の中華料理から目が離せない。


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小菜中華 hiro[ショウサイチュウカ ヒロ]

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