キーワード:八幡町
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2017年06月25日UP あうん旅手帖 心も躍る夏の郡上へ aun第65号(2017年6月25日発行)の記事
水清く緑深き、夏盛りの郡上へ。
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下駄を鳴らして、踊りの輪に加われば
心も躍る、とびきりの旅が始まる。 -
2016年06月25日UP WALK ABOUT [ウォークアバウト] aun第61号(2016年06月25日発行)の記事
八幡神社の隣にそっと寄り添うように立つ一軒の古民家がある。セレクトショップ『WALK ABOUT』だ。
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2015年06月25日UP nuta [ヌタ] aun第57号(2015年06月25日発行)の記事
見落としそうなくらい小さな『nuta』の文字。2階へと続く細い階段の脇に、店の在り処を知らせるささやかな表札が掛かる。「“ものや nuta”が本当の名前。書いてないけど」。店主の峯田千景さんが小さく笑った。
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2013年06月25日UP ほろ酔い岐阜の夜 aun第49号(2013年06月25日発行)の記事
大好きなあの人と、気の置けない仲間と、時にはひとりで。さあ、繰り出そう、ほろ酔いの岐阜の夜へ。
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2013年03月25日UP Dominique[ドミニック] aun第48号(2013年03月25日発行)の記事
ある人は毎週、会社帰りにやって来て、季節の花を数本携えて帰る。時が巡って再び咲いたあの花に、記憶を辿る人もいる。「花は人生に美しいと思える瞬間をくれる。思い出に残る花を届けたい」。ここは金公園の東にある花屋『Dominique』。店主の今木祐輔さんは真っ直ぐな瞳でそう話した。
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2012年09月25日UP 毎日が潤う暮らしの道具 aun第46号(2012年09月25日発行)の記事
毎日に潤いを与えてくれる、使い続けることで愛おしさが増す、作り手の想いとこだわりが詰まった暮らしの道具を集めました。
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2012年03月15日UP イロ・カタチ 作室 inoha[イノハ] aun第44号(2012年03月15日発行)の記事
どこからか「ハルノオト」が聞こえてきそうだ。ちょっととぼけた表情のぬいぐるみ。健気に咲くスミレのブローチ。ふわりとスキップしたくなるようなルームシューズ。
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2012年03月15日UP ごきげんパスタ 召し上がれ aun第44号(2012年03月15日発行)の記事
本格パスタから、昔懐かしのスパゲティ、店オリジナルの創作メニューまで、食べると思わず笑顔になっちゃういろんなごきげんパスタが大集合!
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2011年10月31日UP 楮 [コウゾ] aun第27号(2007年12月15日発行)の記事
金公園の東にある「楮」。和食をベースにした創作料理で評判が高く、昼は日替わりのコース、夜は月替わりのコースや単品料理が手頃な値段で楽しめる。
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2011年07月25日UP 茶屋 赤鰐 [チャヤ アカワニ] aun第21号(2006年06月15日発行)の記事
金宝町通りから小路を北へ入ると、のれんが目印の小さな店がある。岐阜でかき氷といえばすぐに名前が挙がるほどの言わずと知れた店、そう「茶屋 赤鰐」だ。
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2010年10月18日UP クラフト&ハンドメイドに夢中! aun第30号(2008年09月15日発行)の記事
最近、岐阜では「手作り」がひそかなブームだ。作家には、自分の手で作って発表する楽しみがある。客にとっては、お気に入りに出会える喜びがある。クラフト&ハンドメイドの世界へ、ようこそ。
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2010年06月21日UP あうん世界旅行 aun第33号(2009年06月15日発行)の記事
昨冬オープンした中華料理の店。白壁にモダンな家具が並ぶスタイリッシュな空間が広がっている。店主の深尾さんのおすすめは、シューマイ。
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2010年06月15日UP 岐阜まちなか雑貨屋さんめぐり aun第37号(2010年06月15日発行)の記事
ランプのほの明かり、古い調度品、肩を寄せ合うアンティーク雑貨たち…。殿町のレンガ通りに佇む雑貨&カフェ。
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2010年06月15日UP 中国料理 LOTUS DINING[ロータスダイニング] aun第37号(2010年06月15日発行)の記事
金公園にほど近い路地裏にある「LOTUS DINING」。中国料理店のイメージを一新する、白と茶を基調にしたスタイリッシュな雰囲気が漂う。
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