キーワード:長良
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2018年06月25日UP 金龍 [きんりゅう] aun第69号(2018年6月25日発行)の記事
岐阜市長良の閑静な住宅街に、約65年続く中華料理屋がある。コの字型のカウンターと 3 つのテーブルを埋める客で、昼時や週末は注文が飛び交い、店内が活気を帯びる。
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2017年03月25日UP カフェをたずねて。 aun第64号(2017年3月25日発行)の記事
そこを訪れれば、ほっと寛げる。美味しい一品が待っている。
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風景に、空間に、心嬉しくなる。
店主の想いをふわりと宿す、とびきりのカフェへ。 -
2015年09月25日UP 瀬張り網漁 aun第58号(2015年09月25日発行)の記事
群青色の空、深い緑を湛えた金華山の姿を水面に映す長良川。熟練の川漁師が放つ網が美しい弧を描いて水中に落ち、産卵のために川を下る落ち鮎を捕える。
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2015年03月25日UP パン・喫茶 円居 [まどい] aun第56号(2015年03月25日発行)の記事
窓の外はまだ薄暗い。午前3時。静寂の中で門脇磨奈美さんが、「朝食」と名付けたマフィンを焼き始める。まんまるなカンパーニュの「満月」に、「山合」と呼ぶ食パン。前日の朝3時から5時間半かけて仕込み、丸一日発酵させた生地で、開店の11時までに12種類ほど、約250個のパンを嬉々として焼く。
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2014年09月25日UP flamant [雑貨・フラマン] aun第54号(2014年09月25日発行)の記事
心躍る雑貨たちが壁や天井にまで溢れ、にぎやかに客を迎える。いつもにこやかな高橋純子さんが6年前に始めた『flamant』。大きな棚にはお行儀良く、たくさんのマトリョーシカが並んでいる。
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2013年12月25日UP 本日も満腹なり。まちの食堂へ。 aun第51号(2013年12月25日発行)の記事
岐阜には何度でも訪れるべき数々の美術館や個性的なギャラリーがある。そして、そこには自らもアートを愉しみ、その魅力を伝えようと奮励する人々がいる。
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2013年09月25日UP 美術館&ギャラリーめぐり 岐阜でアート三昧の秋を。 aun第50号(2013年09月25日発行)の記事
岐阜には何度でも訪れるべき数々の美術館や個性的なギャラリーがある。そして、そこには自らもアートを愉しみ、その魅力を伝えようと奮励する人々がいる。
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2013年09月25日UP 思わず唸るこの一杯! 極上ラーメン勢ぞろい aun第50号(2013年09月25日発行)の記事
こってりからあっさり、長く愛される老舗からオープンしたての新店まで、
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まちなかの名店が大集合! いざ進め、岐阜の極旨ラーメン道!! -
2012年09月25日UP 岐阜、ご当地グルメ。 aun第46号(2012年09月25日発行)の記事
今や世の中を席巻する、評判のご当地グルメたち。他県に負けず劣らず、岐阜にもあります、その土地ならではの比類なきグルメの数々。熱烈な“地元愛”に育まれたあの味、この味をぜひ。
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2012年03月15日UP やっぱり、雑貨が好き。 aun第44号(2012年03月15日発行)の記事
ちょっと自分の時間を見つけてふらりと立ち寄りたくなる雑貨屋さん。ポップでキュートな小物たち、暮らしを楽しくする器やお花、いつも身に付けたくなるアクセサリー、味わい深いアンティークや古道具…。
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2011年12月15日UP ぎふ お寺参り 神社詣で aun第43号(2011年12月15日発行)の記事
インドから中国に渡りやがて日本へと伝わった「仏教」。日本人の暮らしの中から生まれたこの国だけの信仰「神道」。私たちの祖先が守り伝えてきたこれらの大切な教えに触れながら、岐阜市に残る由緒ある寺社をじっくりと訪ねてみませんか。
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2011年05月23日UP 鵜と人の語らい 鵜の庵 鵜 [ウトヒトノカタライ ウノイオリ ウ] aun第25号(2007年06月15日発行)の記事
長良川鵜飼の鵜匠・山下純司さんが、昭和41年に始めた「鵜の見える純喫茶 鵜」。中庭では鵜飼で活躍する鵜の姿を間近に眺めることができ、鵜鮎の塩焼きや魚田も味わえるとあって、観光客も多く訪れる有名店だ。
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2011年03月15日UP 岐阜の素敵な女性にお会いしました。 aun第40号(2011年03月15日発行)の記事
話しているだけで、心がほっと落ち着くような、笑顔を見るだけで、うんと元気になれるような。たくさんの素敵な女性たちに、お会いしてきました。
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2010年06月15日UP 岐阜まちなか雑貨屋さんめぐり aun第37号(2010年06月15日発行)の記事
ランプのほの明かり、古い調度品、肩を寄せ合うアンティーク雑貨たち…。殿町のレンガ通りに佇む雑貨&カフェ。
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2010年06月15日UP 餅菓子・アイスクリーム 松乃屋[マツノヤ] aun第37号(2010年06月15日発行)の記事
長良橋から少し北東へ入った住宅街。小道に馴染むように佇む一軒の老舗。大正末期創業の餅菓子とアイスクリームの店「松乃屋」だ。
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