ダークナイト

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H支配人Attention!マニアック警報発令!
“バットマン”について、語っちゃっていいですか?

ようこそ、あうん劇場へ。

今回ご紹介する作品は、バットマンシリーズ第6作『ダークナイト』です。
これに関してはわたくし、熱~く語っちゃいますよ。

ダークナイト

犯罪と暴力がはびこるゴッサム・シティ。バットマンことブルース・ウェインは市民を守るべく、日夜悪と戦い続けていた。だが、大胆かつ残虐な手口で犯罪を繰り返す正体不明の男ジョーカーが現れ、街は混乱と狂気に包まれていく。最凶の敵を相手に、バットマンの孤独な戦いが始まる…。

シリーズで初めて、“バットマン”という冠をタイトルから外した本作は、公開当時に全米興行収入歴代2位を記録しました。(現在は『アバター』『タイタニック』に次ぐ3位)

そもそも皆さんは、「バットマン」をご存じですか?
1939年にアメリカの人気コミック誌「Detective Comics」に初登場したバットマン。その人気は漫画だけにとどまらず、アニメやテレビドラマなど他メディアへと展開。遂に1989年に本格的に映画化されます。

記念すべき第1作は、その名もずばり『バットマン』。監督は『アリス・イン・ワンダーランド』の奇才ティム・バートン。彼らしいダークでユーモラスな世界観を押し出し映画は大ヒット。続編『バットマン・リターンズ』でも監督を続投します。黒革のボンデージ風コスチュームに身を包んだキャットウーマンが加わり、シリーズの人気に拍車をかけます。

その後、第3作『バットマン・フォーエヴァー』で、監督をジョエル・シュマッカーにバトンタッチ。サイケデリックで明るめの作風へと方向転換。しかしこれが不評で、続く『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』も敵役にアーノルド・シュワルツェネッガーを投入するも惨敗。これが原因で本シリーズは長期間に渡り干されることになってしまいます。

しかし、2005年に新シリーズとして復活。タイトルは『バットマン ビギンズ』。監督には革命的リワンド・ムービー『メメント』で映画マニアの度肝を抜いた注目株クリストファー・ノーランを起用。彼はバットマンの誕生秘話を軸に、ヒーローの精神面にフォーカスすることで、まったく新しい“ノーラン版バットマン”を創造しました。そして、その第2弾として登場したのが、この『ダークナイト』です!

『ダークナイト』の見どころは3つあります。まず、バットマンが全然ヒーローらしくないこと。大富豪のブルース・ウェインは真っ黒なコウモリの扮装で、夜な夜な“一人自警団”として暗躍。見た目からして怪人と紙一重。しかも、法を無視して悪を裁くことが本当の正義なのだろうかと自問自答の毎日。悩みに悩む…。

2つ目は、主役を食うほどの悪役の存在感。これまでに、ジャック・ニコルソンやジム・キャリーなど超豪華な面々が悪役を演じてきました。本作では、映画の完成を待たずにして急逝したヒース・レジャーが、かつてないほどの怪演で観る者を圧倒しています。

最後に、一番の見どころと言えるのが、シリーズの舞台である“ゴッサム・シティ”。作品ごとに姿を変えていくこの犯罪都市は、シリーズの“顔”でもあります。本作では今までのコミック調のイメージを廃し、モダンでスタイリッシュな街へと生まれ変わりました。

そして、2012年公開予定の新作のタイトルはなんと『ゴッサム・シティ』!
今からすごく楽しみですね~!!

いや~、いつもより長くなりました(汗)
あっ、あまりにマニアックな話に皆さん引いてないですか?

さらなるマニアックなバットマン談義をご希望の方、ぜひ下からコメントを~!


作品紹介

「ダークナイト」

  • The Dark Knight
  • 2008年/アメリカ/152分
  • 監督 クリストファー・ノーラン
  • 出演 クリスチャン・ベイル/ヒース・レジャー/アーロン・エッカート/マギー・ギレンホール/ゲイリー・オールドマン/マイケル・ケイン/モーガン・フリーマン ほか
  • コメント:(1)件 | トラックバック:(1)

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コメント

バットマン第1弾の監督ってティム・バートンだったんですね~?!プリンス監修の曲を目当てに映画館に足を運んだのを思い出します。
リターンズも使用されてる曲が良くて好きです。

ダークナイトはまだ見てないから見てみまーす。

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ーロー映画の中では、現時点で最高の映画。最初は、単にリアルにして暗く地味な展開になるだけなんじゃないかと勘ぐってたけど、こんなにボリュームがあって、息つく暇もない展開だ...

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