セレンディピティ ~恋人たちのニューヨーク~

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H支配人「ありえない!」くらいがちょうどいい?
聖夜にぴったりなラブストーリー。

ようこそ、あうん劇場へ!

いよいよ今週はクリスマス。街の至るところで綺麗にきらめくイルミネーションに気分も高まります。今回はそんなクリスマスシーズンにぴったりな映画をご紹介します。冬のニューヨークで偶然出会った男女の恋の行方を描いたラブストーリー『セレンディピティ ~恋人たちのニューヨーク~』です。

セレンディピティ ~恋人たちのニューヨーク~

クリスマス直前のニューヨーク。プレゼントを買う人々で賑わう人気デパートで、一組だけ残っていたカシミアの手袋に同時に手を伸ばしたジョナサンとサラ。手袋を譲ってくれたお礼に、サラはジョナサンをカフェに誘います。偶然がくれた楽しいひと時を過ごし、運命を感じて惹かれ合う二人。しかし、お互いに恋人がいることもわかっていました。

別れを惜しむジョナサンに、サラはある提案をします。それはジョナサンの連絡先を書いた紙幣でキャンディを買い、サラのフルネームと連絡先を書いた小説を古本屋に売る。これを見つけることができたら、二人の出会いが運命だと言うのです。再会を信じて別れたジョナサンとサラでしたが、無情にも時は流れてしまいます。

数年後、婚約者との結婚を控えたジョナサンは、まだあの日の運命的な出会いを忘れられずにいました。わずかな手掛かりを頼りにサラを探し始めます。一方、サンフランシスコで働いていたサラもまた彼を忘れられず、淡い期待を胸にニューヨークへ向かうのでした…。

この映画のタイトル「セレンディピティ」には、[思わぬものを偶然に発見する才能]という意味があり、劇中では“幸せな偶然”と訳されています。男女の偶然の出会いから始まるラブストーリーはまさに恋愛映画の王道。しかも“クリスマスのニューヨーク”というおまけ付き。

そんな恥ずかしいぐらいベタな恋物語も、主演の二人の軽やかな好演もあって、嫌味なく楽しめます。ジョナサンを演じたジョン・キューザックも、サラを演じたケイト・ベッキンセールも、個人的に大好きな俳優さんなので大満足♪

そして映画の舞台、ニューヨーク。これほど映画のロケーションとして最高の街はありません。ニューヨークを舞台にした映画と言えば、『ゴースト/ニューヨークの幻』、『プラダを着た悪魔』、『めぐり逢えたら』など、お洒落でロマンティックな作品ばかり。本作でも二人が出会う高級デパート「ブルーミンクデールズ」や、“幸せな偶然”という名の老舗カフェ「セレンディピティ3」、セントラルパーク内の「ウォルマン・スケート・リンク」など、実在する名所がたくさん登場します。愛と希望に満ちた街、ニューヨーク。一生に一度は行ってみたいものです。

「こんなのありえない!」と思ってしまうぐらいロマンティックな物語ですが、奇跡のような出会いを信じたくなる聖夜には、これぐらいベタなラブストーリーがお似合いです。やっぱり恋愛映画は王道に限りますね。

セレンディピティ ~恋人たちのニューヨーク~

  • Serendipity
  • 2001年/アメリカ/91分
  • 監督 ピーター・チェルソム
  • 出演 ジョン・キューザック/ケイト・ベッキンセール/ジョン・コーベット/ジェレミー・ピヴェン ほか
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